みなさんこんにちは!恋愛・婚活情報JAPANです。

婚活パーティーに行ったらやばい女性がいた。。。
ということってありますよね。
今回は出来れば当てはまりたくない、婚活で沼っているやばい女子の特徴について解説していきます。
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目次
婚活市場にいるヤバい女子の特徴
男性だけでなく女性から見てもなるべく当てはまりたくないヤバい女子の特徴について、これからお伝えしていきます。
もしこの記事を女性が読んでいるようであれば、以下の項目に当てはまっていないか、念のためチェックしてみてください。
身の程に合っていない
年収1,000万以上!高身長!医者狙い!など、自分のスペックを棚に上げて相手に求める理想だけが高い女性は婚活市場にいます。
普通に考えたら、自分のスペックと相手のスペックが吊り合っていないのに、相手にだけハイスペックを求めることはありません。
あくまで自分と相手のスペックが吊り合うコミュニティ内で知り合い、恋愛していきます。
婚活で沼ってしまう方は、出会える可能性がある男性が多くいることで自分のスペックを棚に上げて選ぼうとしていて、色んな前提をすっ飛ばしているからヤバいんですね。
自分のことを「〇〇女子」という
コレ男性ならちょっと解ると思います。
30代になっても「女子はさー」と真剣に言っている女性を見ると(※冗談交じりに言っているような場合は話が別です)、なんだかむず痒いような恥ずかしいような気持ちになったことありませんか?
「女性」と呼ぶ方がしっくりとくる年齢の女性が、自分のことを「女子」と呼ぶこの違和感。
男性からしたらどことなくヤバいものを感じるのではないでしょうか。
年下男性狙い
婚活市場に来ている女性は、30代・40代ぐらいの方が多いです。
そのため必然的に女性側が言い寄られる男性の年齢は40代・50代になります。
しかし同世代や年上世代の男性はオッサン感がある、として。婚活をしていて少しずつ年齢のカウントが上がってきている女性は、年下の男性を狙います。
これも自分のスペック(この場合は容姿の要素が大きいと思いますが)が相手の若い男性に吊り合っているのかが重要ですが、吊り合っていないことの方が多いため
ワンチャン狙いの短絡的な女性とも捉えられてしまい、結果的にヤバいんですね。。。
奢られる側だと考えている
女性も男性も、年齢を重ねると社会人としてそこそこのポジションに就いていることが多くなってきます。
そうなると当然相手に奢る機会が増えていきますから、遊びに行く際は奢る側、または割り勘が当たり前になっているでしょう。
夫婦になると余計に「ここは私が出すよ」ということも増えます。
ですが、30代・40代になっても「男が奢って当然」と考えている女性も中にはいるんですね。
「多少でも相手が多く出してくれたら助かる」ではなく、「男性が奢って当然」という価値観にヤバさがにじみ出ているワケです。
年齢を重ねて年相応の対応をされる女性はやはり、「ここは私にも出させてください」と一言仰られます。
お互いが楽しんだ時間なのですから、割り勘が普通なんです。
家事が出来ない
婚活をしているとたまにいるのが、家庭に特別な事情がないものの生まれてこの方実家から出たことがない、という女性。
男性からすれば一人暮らしをしたことがないのは別に気にならないと思いますが、ヤバいのは「家事が苦手でほとんど出来ないんです」という女性ですね。
いまの時代、男性も一人暮らしをしていてそこそこ家事が出来る人は多いですよね。
結婚すれば男性がすべてやることになる、と考えると他にスペシャルな強みがなければ男性から選ばれるワケがありません。
こうした後々話し合うようなことを、初対面で平気で言えてしまうとマズイですね。
感情の起伏がエグい
ケンカをすると「キーー!!!」っとなって相手を怒鳴り散らしたり、物を投げたり、完全論破しようとしたり。
感情の起伏がエグイ女性も婚活市場にはいます。自分の感情のままに生きている人ですね。
結婚は共同生活で必ず相手に合わせる部分が必ずありますから。
ありのままの自分で生きていたいのであれば、婚活はしない方が良いですね。。。
度を越してネガティブ
相手に言われたちょっとしたことを世界が終わる前に発表された重大事項のように受け取って、ガクーーーンと気持ちを落としてしまう女性もいます。
度を超してネガティブなタイプですね。
この場合、自分だけで完結しているのであれば良いのですが、ネガティブな気持ちにさせた相手を攻撃しようと
間違った方向性で頑張ってしまうヤバい方もいらっしゃるため注意が必要です。
お金持ちは自分に対しても金払いが良いと勘違いしている
「こないだ会った医者の〇〇さん、年収高いのにケチなんだよねー」など、お金持ち=自分にも金払いが良いと勘違いしている方もヤバいでしょう。
普通に考えれば、自分が稼いだ大切なお金を誰彼かまわずに奢るような人はいませんよね(苦笑)。
メリットもなにもない、まだ自分にとってお金を使う価値があるのかも判らない人にお金持ちはお金を使いません。
年収1,000万円稼いでいるから自分にも多くのお金を使ってもらえる、なんて甘い考えでいる女性がまともなハズがありません。
なぜなら普通は、「年収1,000万円稼ぐということは金銭感覚が自分よりも上なんだからシッカリしないと。プレッシャーだわ~。。。」とか。
「稼いでいるようだけれど支出とのバランスはどうかしら」という目線になるからですね。
稼いでいる男性に奢ってもらいたい気持ちは解りますが、その分自分が何を提供できるのか、というギブ&テイクの姿勢は特にお金持ち相手だと必須だと思います。
いただきます、ご馳走様でしたが言えない
コレ男性からしたらガッカリするやつですね。
良いなと思ってデートに連れて行った女性が、「いただきます」や「ご馳走様でした」をちゃんと手を合わせて出来ない。
ご飯の前に手を合わせて感謝する、学校でも教わることが出来ない。
これほど品がないことはないでしょうし、普通にヤバいですよね。
減点志向
婚活をしていると結構いるのが減点志向な女性です。
相手の良いところを見ようとせず、相手の悪いところを見て自分と合わない部分ばかり探している人ですね。
そもそも相手と自分が合わない部分ばかり見ているワケですから、相手のことを良いと思えるワケがありません。
その状態で婚活をしている、ということがヤバいワケですね。
完成品を求めている
人間のことをモノのように表現するのは嫌ですが。。。解りやすい表現ではないかと感じたため、敢えてこのように呼びます。
出会った時から自分にピッタリな「完成品」の男性(運命の人)を求めているのも、ヤバい女性の特徴です。
初めから自分にとって完璧な男性、そんな人いるワケがありません。30代・40代いなれば価値観が複雑になりますから、尚更いません。
結婚していても相手が自分にとって完璧なんてことはあり得ないハズで、お互いに悪いところを許し合いながら長く生きていくんですが。。。
それが解っていない人というのも中にはいて、そういう方ほど完成品を求めている印象があります。
選ぶ立場だと思っている
始めたての結婚相談所でもマッチングアプリでも、男性からいいねがバンバンくる。
合コンなんかも参加するとチヤホヤされる。
色んな経緯を経て、自分は相手を選べる、と勘違いしているヤバい女性もいます。
そうなると縦比較・横比較した際に突出した点が全然ないのに、話すとなぜかめちゃくちゃ高飛車で選ぶ側のオーラをビシビシ感じるというヤバい女性が誕生するんですね。。。
相手を値踏みすることが癖になっている
女性って結構値踏みしますよね。
街を歩いていてもすれ違いざまに相手の頭のてっぺんからつま先まで目を動かして、舐めるように値踏みする女性がいます。
街中でやられるだけでも男性からすれば気分が悪い行動ですが、これを婚活パーティーなどの社交場でやるヤバい女性がいるんですね。
若いと思っていた男性の年齢が自分よりも数個年上だった場合、更にその人が稼いでいてデキる男性の場合。
それまでそうでもなかったのに、相手の属性を知った途端急にパッとハンターの目になる品のない女性がたまにいたりします。
相手のことを公然と値踏みするような品のない女性は好まれないでしょう。
すべての男を知っている気でいる
女性同士で話している際に「男って〇〇だよねー」と、まるで世の中のすべての男性を知っているかのように決めつけて話す女性もヤバさが見え隠れしています。
100人以上と恋愛してきたなど、もの凄い手練れなのであれば話は別ですが。
10人、20人程度の男性経験から男を語れるほど、男性の価値観は同じではないですよね。
こういうマウンティング系もヤバい特徴ですね。
さいごに
以上、今回は婚活市場にいるヤバい女性の特徴について解説してきました。
総じて言えることは、
- 品がない
- 強みがない
- 相手を見ていない
の3点ではないでしょうか。
相手ありきの婚活において、相手と吊り合うものを持っていなかったり、そもそも相手をまっすぐ見ていないなど。
年相応の対応が少ないからこそヤバさが出てくるのではないかと私は感じました。
上記の3要素を念頭に、男性は少しでも上記に当てはまっていない女性を見つけるようにすると、良い結婚生活を送れる確率が高まるでしょう。
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