みなさんこんにちは!恋愛・婚活情報JAPAN編集部です。

キャバ嬢のようなとびきりの美人、見た目の良い女性たちにモテたい
なんて、キャバクラに行くとついつい考えてしまいますよね。
今回は、モテる男性の特徴や雰囲気作りのコツ・テクニックについて紹介します。
目次
- 1 キャバ嬢でも落ちる!モテる男の特徴・雰囲気、モテ男は顔じゃない理由
- 2 マネすれば確実にモテる!モテ男がやっている特徴・雰囲気作りのコツ
- 2.1 モテる男の特徴・雰囲気作り1:女性が好きな「優しさ」を理解しアピールできる男になる
- 2.2 モテる男の特徴・雰囲気作り2:女性の会話を聞く、女性の話を聞きたいと伝えている
- 2.3 モテる男の特徴・雰囲気作り3:レディーファーストを徹底する
- 2.4 モテる男の特徴・雰囲気作り4:女性を理解しようとする姿勢を見せる
- 2.5 モテる男の特徴・雰囲気作り6:どんなときも余裕を見せている
- 2.6 モテる男の特徴・雰囲気作り7:自分に自信があるように振る舞っている
- 2.7 モテる男の特徴・雰囲気作り8:常に謙虚に、丁寧に振る舞う
- 2.8 モテる男の特徴・雰囲気作り9:清潔感を出すのは基本
- 2.9 モテる男の特徴・雰囲気作り10:基本は敬語、会話が和む瞬間のみタメ語を使う
- 2.10 モテる男の特徴・雰囲気作り11:食事のマナーを守る
- 3 さいごに
キャバ嬢でも落ちる!モテる男の特徴・雰囲気、モテ男は顔じゃない理由
本題を始める前に、モテる男には2種類あることをお伝えします。
それは顔でモテる男と、女性ウケの良さでモテる男の2種類です。
顔はそうでもないのになぜかモテる男っていますよね。
そうした男性は女性ウケが良いポイントを見抜き、女性ウケが良くなるように行動しているからモテるのです。
モテるという意味ではどちらの種類でも女性には不自由しないですが、筆者は顔よりも女性ウケが良いポイントを押さえる方が長くモテる男になれる、と考えています。
今回は以下の項目で、女性ウケが良いポイントを見抜きモテ続ける男になるためのポイントを紹介していきます。
マネすれば確実にモテる!モテ男がやっている特徴・雰囲気作りのコツ
筆者も普段は街コンや婚活パーティーに行ったり、マッチングアプリを併用しながら
出会いのあるバーへ出かけたり、クラブへ行ったりして常に女性を口説く環境に身を置くようにしています。
色々と試行錯誤を繰り返してきた結果、キャバ嬢とも余裕でラインの交換をしてプライベートで遊びに行けるようになりました。
実際に人気の美人キャバ嬢を落としたり、可愛い・綺麗と言われる女性を落としたりしてきましたので、その経験も含めつつマネをすれば確実にモテるようになる、モテ男になるコツを紹介します。
筆者がこれまでに得てきた経験から考えているモテる行動をすべて落としこんでいますので、読んで1つ1つ着実に実行し、自然とできるようになるまでになれば、ストリートだろうとクラブだろうと、街コンや婚活パーティーであろうと女性からモテるようになるでしょう。
モテる男の特徴・雰囲気作り1:女性が好きな「優しさ」を理解しアピールできる男になる
モテる男性になる最大の秘訣はコレです。
どの女性に聞いてもほぼ確実に、口を揃えて言うのが「優しい男性が好き」という言葉です。
でも実際に女性に優しいだけの男では全くモテません。むしろ女性がアナタを食い物にして利用しようとすることもあるでしょう。
ただ優しいだけの男、を女性は求めていないのです。
ではどんな優しさを持った男性を求めているのか。。。それは、女性の人生に対して責任感がある男性です。
女性の心理を考えてみると分かりますが、女性に対して責任感がない男性と結婚でもしようものならば、子供を産んだ後で苦しい人生を送ることになるのが目に見えています。
若い10代や20代始めならそんな男性との関係も問題はありませんが、20代も後半に差し掛かると自分の人生における損を取ろうとする女性はいなくなってきます。
これはラクをしようとしているワケではなく、女性としての生存本能が責任感のある男性を求めているのではないか、と筆者は考えています。
街コンや婚活パーティー、キャバクラや居酒屋など遊びの場にしても、顔が普通でもモテる男の特徴として、女性の会話や移動をリードし、責任を持って対応する誠実な姿勢を女性に対して上手く見せてアピールすることができる男性がモテる傾向にある、とお伝えします。
確実にモテるようになるためには、女性が求めている「優しさ」を演出できるようになることが最も近道です。
モテる男の特徴・雰囲気作り2:女性の会話を聞く、女性の話を聞きたいと伝えている
何歳になってもモテる男が必ずやっていることで、上記項目なみに大事なポイントとしてお伝えしたいのがこれです。
モテる男性になりたいのであれば、女性の話を聞くことが必須条件です。
女性は男性と比べて右脳も左脳も使いながら会話をするため、会話が支離滅裂になりがちで男性からすると全然話が面白くない(というか的を射ていない)ことが多いと思います。
が、そうした女性の話を「うん、うん」「それで?どうなったの?」と面白そうに聞いてあげるだけ、ただ聞いてあげるだけで印象がアップし、女性にモテる男性になります。
筆者は街コンや婚活パーティーでほぼ100%マッチングする相手を見つけて返ってきますが、それは相手の話をいかに聞き出すか、楽しんでいるように見せるか、に注力してトレーニングしてきた結果です。
相手の話を面白そうになかなか聞けない。。。という男性は、キミの話を聞いていると楽しい!自分の知らないことを教えてくれるから、もっと聞きたいんだ。と素直に気持ちを伝えているように見せかけると良いでしょう。
見せかけるというと言葉が悪いですが、例え心の中で全然面白くない話だなと考えていても、表に出ないように振る舞い女性の気分を会話によって高揚させ、親近感をアップさせた者勝ちです。
モテたいのであれば、相手の話を聞き出すための会話のパターンに磨きをかけると良いでしょう。
社長さんや会社の役員・部長などの役職者が集まるパーティーに行ったことがある方は分かるかと思いますが、偉い人ほど初対面の相手との会話がパターン化していて、ルーチンのように相手の話を引き出していきます。
女性に対してこのスキルを身に着ける場合、筆者は街コンに行きまくり色んな女性と話のパターンを試していきました。また、クロスミーやペアーズなどのマッチングアプリなども駆使して色んな人の価値観に触れていきましたので、最短でモテるようになりたい人はぜひやってみると良いでしょう。
モテる男の特徴・雰囲気作り3:レディーファーストを徹底する
モテる男の特徴・雰囲気として次に紹介するのは、女性を軽視する素振りを見せないこと、つまりレディーファーストを徹底することです。
何歳になってもモテていて女性から「この人いいなぁ」と思われている男性は、女性を敬う、レディーファーストの精神が根付いています。
なぜそんなにも女性を敬う必要があるの??女性って面倒くさいだけだろ??と考えている方も男性には多いですよね。
☆☆街コンより出会える!?社会人サークル「Be Friend」で友達を作る!☆☆
実際に筆者も心のなかではそう考えていますが、それを女性に対して態度で示してしまうと、モテるどころか一切モテない男性になるでしょう。
ツンケンした態度で女性を振り回してモテるのは20代半ばまで。
20代も後半、もしくは30代以上になってもモテたいのであれば、早い段階からレディーファーストを身体に叩き込んで、無意識でやれるレベルになっておくと良いでしょう。
中にはレディーファーストにむず痒さを感じたり、嫌がったりする女性もいますので、そこは女性の性格や好みに合わせて対応をすれば良いだけです。
筆者の個人的な体感では、数百~数千ほどの女性と出会って話してきた経験から、レディーファーストを嫌がる女性の割合は1割以下でかなり珍しいため、モテたいなら女性を軽視せずレディーファーストを実践すると良いでしょう。
ちなみに、無意識でやれるレベルにまでなっておくことをオススメした理由はたった1つ。
女性はアナタが考えているよりも鋭い生き物なので、相手の男性が計算でレディーファーストしているのか、自然にレディーファーストしているのかを何となく雰囲気で感じ取っています。
自然にレディーファーストできるようにまでレベルを高めることで、アナタの男性としての魅力がアップして相手にも伝わるためモテるアナタを作る1つの要素になります。
モテる男の特徴・雰囲気作り4:女性を理解しようとする姿勢を見せる
これは出来ていないと絶対にモテないので、モテたいなら必須事項です。
レディーファーストにも通じるところではありますが、相手の女性を理解したい、という気持ちや姿勢を見せることはコミュニケーションを取るうえで非常に重要なポイントです。
アナタがストーキングなどしている危ない男性で限り、好意を寄せられて嫌な気分になる人は少ないでしょう。
女性を理解しようとする姿勢がある、ということは男性にとっては上手くコミュニケーションを取るための手段のひとつにすぎません。
が、女性にとっては自分のことに興味があります!というサインの1つと言っても過言ではないかと筆者は感じています。
現にこれまで、街コンなどで出会った女性とご飯に行った際に、◯◯さんの話はこういうところが面白くて素敵でした、もっと◯◯さんのことを知りたいのでまたデートしてください。
と伝えて断られなかったことはありません。
※実際その後に付き合ったりした場合、あの時そう言ってくれて嬉しかった、自分のことを理解しようとしてくれているんだと思って気になった、という風に言われたことが何度もあります。
上記から、相手の女性を理解しようとする姿勢はモテる男に必須の条件であるとお伝えします。
やり手のモテる男性を観察していると、必ずといっていいほどやっているのが女性への好き好きアプローチです。
あえてカジュアルなネーミングにしましたが(笑)、好き好きアプローチをして落ちない女性はあまりいません。
好き好きアプローチと言っても直接的に、好きだ!と伝えるのは告白ですのでここで言う好き好きアプローチとは違います。
直接的な表現をせず、ごく僅かな、軽いボディタッチやアナタに興味があるんだということを目で伝えることを言います。
特に筆者が良くやってモテる結果に繋がっているのは、目配せの方です。
目は口ほどに物を言う、という言葉がありますが正にその通り。
相手を見る目線にちょっと相手への熱い気持ちを乗せて見つめるだけで、相手もアナタに自然と興味が湧くようになります。
このように相手に擬似的な恋愛感情を無理矢理に引き起こすことで、モテを作り出す、コントロールするがモテる男性です。
顔が悪くても関係なく通じるやり方ですので、会話のテクニックとして覚えておくと良いでしょう。
モテる男の特徴・雰囲気作り6:どんなときも余裕を見せている
モテる男性の雰囲気に関する事項について少し触れましょう。
モテる男性には、どんな時でも冷静沈着で落ち着いている人が多いように筆者は感じます。
冒頭で責任感がモテを作る中で最も重要なポイントだとお伝えしましたが、落ち着いた振る舞いをすることで何となく責任感のある雰囲気に見えるため、余裕は大切な雰囲気を作る要素のひとつです。
具体的には、感情をコントロールして抑制が効く男性であることがモテに近い、と考えています。
街コンでもそうですが、落ち着きなく盛り上げている男性よりも結局は、落ち着いて女性と向き合い話し込んだ男が勝ちます。
場面に合わせて感情を巧みにコントロールし、相手の女性が求めていそうな男性像に話しながら近付いて行く作業ができる方がモテる男性と筆者はお伝えします。
モテる男の特徴・雰囲気作り7:自分に自信があるように振る舞っている
モテる男の特徴というと必ず挙がってくるのが、自信のある振る舞い=モテる男性という構図です。
これはあながち間違いではないのですが、自信がありすぎるのは考えもので、逆に女性から嫌われてしまうため注意が必要です。
モテるためには、程よい自信を持つことが大切です。
では、程よい自信とはどんな状態なのかというと、自分の強みを理解して、そこに絶対の自信を持っていることを言います。
また、その自信は心のうちに秘めておき、相手に話したり語ることはしてはいけません。
誰かに語ることで、アナタが絶対の自信を持つその内容が錆びてしまうからです。
女性に対してここには自信がある!ということを研ぎ澄まし、磨き続けることでアナタの中には絶対の自信が生まれ、それがうちから湧き出る静かな自信に繋がる。
それこそが女性を落とすためのモテポイントである、ということをお伝えします。
筆者の場合このポイントは優しさを演出できることです。これまでに色んな女性から第一印象で優しそうと言われてきた経験から、女性が好む優しさを演出することに関してはそうそう負けることはないと自信を内に秘めているため、美人に対しても一切怖気づくことなく話しかけて落とすことができるのです。
モテる男の特徴・雰囲気作り8:常に謙虚に、丁寧に振る舞う
これは20代の若い頃には必要のない要素ですが、30代になると身に付けておいた方が確実にモテるようになるため、お伝えしておきます。
謙虚に、丁寧に振る舞うと会話をしている際の印象が良くなりやすく、多少コミュニケーションで粗相があったとしても簡単に取り返せます。
また、キャバ嬢など沢山の男性を見てきている目の越えた女性ほど、紳士的でいて、謙虚で丁寧な振る舞いを見に付けている男性を好みます。
上記を身に付けておくと落ちやすくなるのは、特にキャバ嬢の中でも20代後半からが多いと筆者は感じていますが、対処の年齢を問わずウケは良くなるため身に付けて自然にやれるレベルにまで昇華することをオススメします。
街コンのようなカジュアルな出会いの場ではあまり活躍しないのですが、婚活パーティーなど少しクラシックな雰囲気の場所に行くと身に付けた素養が光り始めますので大きくモテるようになるでしょう。
モテる男の特徴・雰囲気作り9:清潔感を出すのは基本
モテる男性の特徴として、清潔感があることは必須条件です。
モテている男に不潔な人はいないと言い切っても良いかも知れません。
清潔感と言っても1日2回シャワーを浴びるとか、ワキガじゃないとかそういうことではありません。
女性が好む清潔感を持っているかどうか、がモテるための重要なポイントになります。
服装、肌や髪、髭などを整えていくことで清潔感は養われていきますので、モテたい男性は自分磨きを怠ってはいけないと覚えておくと良いでしょう。
街コンに行く方は分かるかもしれませんが、男性の清潔感あり/なしで、モテているかモテていないかに歴然の差が開きます。
他の男性と横並びになった際に、自分磨きにお金や時間をかけているかは頭ひとつ抜きでるためのポイントになりますので、明日からでも気にするようにしてみると良いですよ。
モテる男の特徴・雰囲気作り10:基本は敬語、会話が和む瞬間のみタメ語を使う
これはモテる男性の中でも、女性心理のコントロールが上手な男性がやっているテクニックです。
基本的には敬語で接していながら、会話がはずんでお互いに笑顔になった瞬間のみタメ語で一言入れる、というような対応ですが
コミュニケーションの度合いにあわせて行うことで、上手く女性の気持ちを好意に向けることができるためオススメです。
というのも女性は本能的なものから警戒心が強い人が多いため、いきなりタメ語で話しかけてくる馴れ馴れしい男性はモテにくいです。
上記、女性の本能的な部分を理解して基本は敬語で距離を取って話しつつも、いざというところでタメ語で話し距離を詰めることで、女性も距離感が曖昧になりいつの間にか距離を近付けてきます。
とても簡単に出来るうえ効果が出やすい女性が多いため、筆者も常に使っている会話のテクニックですが、ベーシックな方法ながら街コンや合コンでやるととてもウケが良いため、モテる男性になりたい方は必須のテクニックだと心得た方が良いとお伝えします。
モテる男の特徴・雰囲気作り11:食事のマナーを守る
最後に紹介するモテる男性の特徴や雰囲気は、食事のマナーを守っていることです。
女性と仲良くなると筆者は必ず元カレの話をさせます。
上記は別れた元カレと今目の前にいる筆者とを比較させ、筆者を選択させる、筆者の良さを再認識させるという心理的なテクニックで使っていますが
この質問をした際、結構な割合で元カレは食事のマナーが出来ていなくて汚かった。。。そこが嫌だった。。。と聞きます。
筆者はこうした女性の意見があるため、テーブルマナーは心得ることができるよう教養を身に着けましたが、モテる男になりたければ食事で減点されないよう簡単なテーブルマナーは覚えておくと良いでしょう。
最近では「dine」というマッチングや無駄なメッセージのやり取りを一気に省いて、速攻でディナーやランチのお誘いが出来るマッチングアプリも登場していますが、こうしたアプリでは比較的ラグジュアリー寄りなお店が女性から提示されていることが多く、テーブルマナーや最低限の礼儀が男性に求められるようになります。
また詳しい感想や体験談は別の記事にまとめますが、筆者は最近dineを使い始め女性と出会っていますが、ラグジュアリーなお店が多いことから女性も美意識が高く綺麗/可愛い女性が多いのが特徴です。
食事のマナーを守り素養を身に着けておくことで、色々な女性に自信を持って対応ができるようになりますので、モテる男を極めたいのであればぜひ身につけておくことをオススメします。
さいごに
以上、今回はモテる男の特徴や雰囲気を紹介してきました。
筆者がこれまでに見てきたモテ男の特徴、街コンや婚活パーティーでほぼ百戦錬磨である筆者独自のモテるためのテクニックを紹介しましたが、どれも今すぐ心がけることで半年、一年後の自分が大きく変わるモテを作る要素と自信を持ってお伝えします。
街コンやマッチングアプリでなかなかモテない、一般の女性に普通にモテるようになりたいという方こそぜひ真似してみてください。