みなさんこんにちは!恋愛・婚活情報JAPAN編集部です。
- 飲み友達、お酒好きな仲間の輪を広げたい
- 飲み友達や知人を増やして合コンしたい
飲める人が集まる街コンはテンションも上がって盛り上がりやすく、上記のような目的も達しやすいです。
今回は飲みともが出来る街コン、飲み友フェスティバルに2回行ってきた感想を解説していきます。
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目次
飲み友達ができる街コン「飲み友フェスティバル」に2回行ってきた感想
前回行ってきて散々な結果だった街コンの「飲み友フェスティバル」ですが、今回は最高に楽しい回でした!リベンジ成功!!
基本的には飲み友達を作るカジュアルな街コンなので、マッチングなどはありませんが、見事に20代半ばの可愛らしい女性と当日中にとても良い仲になることができました。
前回友人と参加した際は、やる気スイッチが全然ONになっていない「とんでも女性」が多かったのですが、今回は飲み友を作りたい!あわよくば彼氏を作りたい!というやる気スイッチバリバリONな女性が殆どで、良い出会いの宝庫でした。
前回と比べてもえらい違いで、やはり街コンは運、出会いは運だなぁとつくづく感じる結果になりました。
街コンに1度行っただけで「つまらなかった」と判断するのは早いです。
出会いは運なので、機会があれば何度も参加してみることを私は強くオススメします。
飲み友フェスティバルの参加人数、参加年齢
私が今回行ってきた街コンの「飲み友フェスティバル」は、前回とは全然違う店舗が開催している街コンでした。
大規模な街コンのラブフェスを何度も開催している店舗なので、スタッフさんも慣れており、対応がとても素晴らしかったです。
- 参加人数は60名(男女ともにほぼ1:1)。
- 最年少の女性は22歳、前回と同様に20代が中心の街コンでした。
飲み友フェスティバルは、その他の街コンと比べ若い人が多いイベントなんだと確信しました。
上記から若い女性の飲み友が作りたい男性は絶対に外せない街コンです。
男性の参加者は20代後半から30代前半までが中心。
飲み慣れている人が多くノリの良い男性が殆どですので、1人参加の女性でも安心して良い出会いができます。
飲み友フェスティバルは1人参加が多い
今回、飲み友フェスティバルにきていた男性は90%以上が1人参加。
女性は職場の同僚などと一緒にきている方もいましたが、なんと意外にも1人参加が中心。
女性は街コンを通じて同性の飲み友を探している人、もきているようでした。
上記から、女性の1人参加にオススメな街コンです。
フリータイム前のゲームはいらない
飲み友フェスティバルでは、テーブルトークを一通り終えた後でゲームがあります。
制限時間内に同じテーブルの人たちの共通点を探す、というゲームで勝ったグループはシャンパンが飲めます。
が、アニコンのゲームタイムと同じで「これやる意味ある??」と感じるぐらい無駄なゲームでした。
しかも私はその時、会場一ノリが悪い女性グループのテーブルにいたので、ゲームタイム早よ終われ!と願いまくってました(苦笑)。
今回は参加者数が多かったため全てのテーブルを周りきれなかったのですが、ゲームタイムを設けるよりも、テーブルトークの時間を増やして後1テーブル周れるようにしてくれた方が個人的には有り難いですね。
飲み友フェスティバルに参加するメリット・デメリット
今回リベンジしたことで、街コンの飲み友フェスティバルに参加するメリット、デメリットが分かりましたのでお伝えします。
お酒を共通点に次の約束が取り付けやすい
飲み友フェスティバルに参加するメリットは、男女ともにお酒を飲むことが好きな人が集まっているので、仲良くなった人と次の約束を取り付け易いことです。
私も仲良くなった女性とその場で次の予定を立てて遊びに行く約束を取り付けましたが、一緒に飲みに行くことに対してハードルが低いため「仲良くなりやすい」のは非常に良いメリットだと感じました。
どこか行きたいお店とか食べたい物ない?と聞くと、これが食べたい!こんなのを飲みたい!と希望を伝えてくれるフットワークの軽い男女が多く集まっていました。
とりあえずお酒の話題で盛り上がれる
飲み友フェスティバルのプロフィールカードは普通の街コンと記入する項目が異なります。
名前や生まれた日などの基本事項の他に、良く飲みに出かけるエリアや、お酒LOVE度という項目があるため、話のネタに困った時に活躍してくれます。
お互いにオススメのお店を教え合ったり、あーその店知ってる!など共感ポイントが作れるので、仲良くなりやすいと感じました。
話のネタに困って途中から黙ってしまう、人見知り、などで会話が続かずに悩んでいる方はぜひ参加してみると良いでしょう。
飲み友フェスティバルに参加するデメリット
飲み友フェスティバルに参加するデメリットとして感じたことは2つ。
開催している店舗がエリアによっては1つではないため、慣れている店舗、慣れていない店舗で進行の質が異なります。
私が前回行ってきた飲み友フェスティバルではフリータイムがなかったのですが、今回開催した店舗はフリータイムを設けてくれたお陰で、気になった異性にアプローチをかけ上手く仲良くなることができました。
前回も今回と同じようにフリータイムがあれば気になった異性にアプローチして最低でも1人とは仲良くなれたと感じますが、進行が掲載通りにならないのは戦略が立てづらいのでデメリットです。
もう1つのデメリットは、なぜか趣旨を履き違えた勘違い女性がくること。
プロフィールカードにお酒LOVE度を☆の数で表す項目がありますが、前回も今回も☆すら書いておらず名前と生まれた日だけ書いていて、「お酒あんまり好きじゃないし」とか言っちゃってる失礼な女性が4人ほどいました。
男性がテーブルにきても壁際に突っ立ったまま動かず、気だるそうに「途中で帰ったらダメかなぁ」など話をしている女性が集まるテーブルがあったのですが、そういった勘違い女性がきているのも飲み友フェスティバルならではです。
※頭の良いアナタならないかと思いますが、上記のような態度を街コンで取ったら100%誰からもモテませんので注意しましょう。
飲み友フェスティバルの攻略法
ここからは、街コンの飲み友フェスティバルの攻略法をコッソリ教えちゃいます。
男性向け、飲み友フェスティバルの攻略法
男性向けの攻略法は2つ。
- 気になる女性と同じ飲み物を飲むこと
- フリータイムに話しかけるのは1人だけ
上記が私がオススメする男性向けの攻略方法です。
気になる女性と同じ飲み物を取ってきて、気になる人に「なに飲んでるんですか?」と問いかけましょう。
当然同じものを飲んでいるので、「あ!俺も同じの飲んでます!美味しいよね!」など話しが弾むキッカケ作りができます。
また、「偶然同じ物を飲んでいる」という事実が1つ女性の心を開かせるキッカケにもなります。
口下手だったり人見知りでなかなか話が続かない、話の糸口がないという場合は「飲み友フェスティバル」という街コンの場そのものを活用した上記のようなアプローチ方法を取ると良いでしょう。
フリータイムに話しかける女性を1人に絞るのは、街コンでは当然です。多くても2人までに絞りましょう。
フリータイムは気になった女性を「落とす時間」ですので、他に目移りしていたら成功しませんし、女性も良い気がしませんよね。
なので私は1人に絞って話しかけて確実に落とします。
女性向け、飲み友フェスティバルの攻略法
女性向けの攻略法は1点のみ。
ノリが良ければアナタにとって楽しい街コンになります。
マジこの一言につきます。
基本は飲み友を作る街コンなので男女ともにみんなジャンジャン飲んで騒いでいます。
そのため、ノリが良くなければ来た意味がない、ぐらいのイベントです。
ノリ良くなくても笑顔ぐらいは見せるようにすると素敵な出会いが寄ってくると思います。
さいごに
以上、今回は街コンの飲み友フェスティバルにリベンジしてきた感想と結果を紹介しました。
出会いは運なので街コンには複数回参加することが私の信念ですが、リベンジして最高に良かったです。
楽しい飲み友達が作りたいという方は、ぜひ飲み友フェスティバルに行ってみると良いでしょう。
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